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HAPPY/のマド
¥2,200
人気コンピシリーズ『TOKYO BOSSA NOVA』への二度の参加など、ますます活動を広げる のマド のアルバム! 若手ジャズミュージシャン達の好サポートを得て、前作・デュオアルバム『NomaD』より更に色鮮やかな‘のマドワールド’を展開。 サンバのリズムに乗って、踊る、躍る、「HAPPY」にはピアノマン・リクオもゲスト参加! ジャケットイラストは独自の‘シアワセ感’を表現する弓削ナオミが描く。
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スマイルズ/のマド
¥2,940
人気コンピシリーズ「TOKYO BOSSA NOVA」へ2度の参加、そして、前作『HAPPY』がラジオ局FM802のリクエストチャート100位以内にチャートインするなど着実に活動の歩みを続けている中、DOMINGO RECORDSからのリリース第2弾! ジャケットワークはイラストレーター弓削ナオミによる。 生音の響きにこだわり、コンサート用の大ホールを借り切ってレコーディングされた本作。 冒頭の「Introduction」から、異色とも思えるラストの「心優しき少年の詩」まで、フォークやジャズ、ボサノヴァなどに根差した<のマド>エッセンスが散りばめられています。 アルバムに収録されている11編のストーリーが、きっとあなたにモノクロ映画や懐かしい風景を連想させてくれるでしょう。
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けふは京都に行きませう/のマド
¥2,200
モダンでシックな秋の風 揺れてたゆたふ音符の素敵 和みの世界へ小旅行 けふは京都に行きませう DOMINGO RECORDSからの3作目は、のマドの原点ともいえる弾き語りのスタイルです。 コンサート用の大ホールを借り切ってバンド編成で録音された前作『スマイルズ』から一転、大阪と京都の2カ所に渡り、小さなカフェのくつろいだ空間と老舗ライヴハウスの舞台でレコーディングしました。 小粋で、ユニークな歌詞と、ボサノヴァやフォークのエッセンスを軽やかに振りまいたサウンドが織りなす、のマド的小唄集。 のマドの二人は、日本発のワールドミュージックとして『nagomusic』と呼んでいます。 今回もジャケットは弓削ナオミさんに書き下ろして頂きました。 『nagomusic』~~日本語で、ゆったりと、たゆたふ感じの音楽です~~
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NomaD/のマド
¥2,200
SOLD OUT
完売につき販売終了しました。ありがとうございました。 ジャケットイラストは、柔らかいタッチの中にクールな優しさを表現する弓削ナオミが描く。 このアルバムは、うたとギターとハーモニカだけの非常にシンプルな音楽です。 でも、だから、様々な色合いや模様を自由に連想させてくれるはずです。 8種類の‘新しいぬり絵’をどうぞ完成させて下さい。 一番大切な人に聴かせたい、そう思ってもらえたら・・・。 (のマド) ついに日本にも、こんなミュージシャンが出てくる時代になったのか!!ということです。 若いのに、いろんな音楽を吸収し、それをニコニコ笑いながら演奏し歌うのですから。 これはハッキリ言って、ちょっとシットしてしまいます。 チチ松村(ミュージシャン) 僕にとって のマド の音楽は、例えばー天気の良い昼下がりに、 ベランダに出て、洗濯物を干している時の心地よさーに近いものだ。 けれど、今回の作品では時折、割り切れない熱情が、 さりげなさや、洗練のオブラートを破って、顔をのぞかせている。 そのことが僕にはとても頼もしく思える。 リクオ(ミュージシャン) のマド の音を聞いた後、しばらく無音の時間をつくろう! しばらくすると、残り音(のこりね)が街の雑踏と溶け込む・・・・・ あとくちさえも楽しめるアーティスト。 MARK’E(FM cocolo DJ) ワビサビBOSSA のマド の曲には 不思議がつまってる 四畳半の部屋に 西日が射しこんで すこし異国に見えてきたりする。 仁井 聡子(FM802 DJ) 少し早起きをした気分の良い休日の朝、 心地よいこの歌声とメロディを聴きながらどこへ行って何をしょうか考える。 それが、ぼくの日常の中にある一枚のそんな”アリガタキシアワセ”。 奥山泰徳(ARTNIKS・Contents Label CAFE) ボサノヴァっておしゃれなカフェが似合う?と 頭でっかちなボクは思ってしまうケド、 のマド は休日にボサァボサァヘアーでパジャマのまま、 ママスパゲティを食べても大丈夫って感じ! だってかた苦しいのはキライだもんネ。 めんどうな日常を少しは軽くしてくれる のマド をきいて、 さぁ~ジョギングに出かけるぞ! 淀川もセーヌ川に見えてくるかもネ!! チャンキー松本(イラストレーター)
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のマド Tシャツ
¥2,200